高速道路メモ

ETCによる通勤時間帯割引が始まりました。いろいろ制約があるのですが一応100Km以内の走行で50%引きは大きいからメモっておこう。名古屋から中央道を乗る場合は恵那山トンネルがキーポイントなのでそこを半額になるように使わないと損をしますね。値段を見る限り豊科−伊北間が思った以上に高いので塩尻で乗って伊北で一旦降りて(この間は通勤時間帯割引が適応されないように通行券を取る)もう一度伊北で乗り直して100Km以内の中津川で降りてもう一度乗り直す。うーんこれで4750円が4200円ですから面倒くさいですね。塩尻で乗って飯田で降りて雪がなければ普通にR19で中津川まで行った方が良いな(笑)名古屋IC出るのを午前0時ちょっと過ぎれば30%オフになるんだからそっちの方が支出は圧倒的に少ないし。距離に応じて高速道路は価格を抑えるようになってるからある程度の距離乗るなら乗り直すメリットは余りないかもしれません。
時間とコストと手間を天秤にかけてうまく利用しましょうってことですね。ただしまだまだパターンがありそうですので調査の余地があります。
名古屋−中津川(70.3Km,1950円),園原(92.3Km,2900円)
豊科−松川(87.0Km,2400円)
伊北−中津川(92.3Km,2900円)
塩尻−飯田(80.3Km,2250円)
松本−飯田(95.2Km,2600円)
豊科−伊北2400円、名古屋−中津川1950円、塩尻−伊北800円、塩尻−名古屋4750円、松川−名古屋3500円