バーミンガム対アーセナル

ライブだったので途中から見ました。前半ロスタイムが9分って何事かと思ったら悪質なファウルでEDUARDO DA SILVAが骨折。それも足首ちょっと上から90度に曲がってしまうほどの酷い骨折。そのせいか前半のアーセナルは精彩を欠く内容でした。
後半に入って何とか落ち着きを取り戻しウォルコットの2得点で逆転するも後半ロスタイムにクリシーのミスでPK献上のドロー。
どうも解放骨折だったようです。この手の怪我すると復活しても怪我以前のようなプレーができないことも多いので余計に心配ですね。プレミアの激しさは好きですが、今回のプレーはスパイクがもろ足首に入っていて最も危険なプレーです。

このプレーを見て東アジア選手権の中国代表のラフプレーで日本代表選手が大きな怪我しなくて本当に良かったと思います。北朝鮮戦でもやらかしてるから中国代表にはもっと厳しい処分下した方が良いですね。あと反日なのは分かるけど中国人サポはもうちょっと言葉選んで応援すべき。