負け惜しみ?

という程ではありませんが、鹿島のアウトゥオリ監督のコメントで「日本のプレーヤーは簡単に倒れすぎて転がってる時間も長い。担架で運び出されたプレーヤーが水飲んですぐピッチに戻る。」というの見たことがあるんですが、試合全体を通して最初から最後まで鹿島の選手達がやってるのには腹が立ちました。後半残り10分で試合壊しにかかるためにやるなら戦術的な部分もあるから腹立ちつつも容認できるけど、前半から延々とやり続けるは担架呼ぶ気配ないはで最悪な気分でした。
中立的な立場から見てもこういうのを見過ごしていくのは日本のフットボール界にとっては良くないことだと思います。個人的にはもっとお姫様ジャッジ止めてボールに対するプレーならどんどん流して欲しいしそうしなきゃいつまで経ってもワールドカップで勝てるようにならんと思う。